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長崎県庁の広報誌「にこり」13号は、東彼杵特集です。 見開き1ページ目に我が家の小汚い?仕事場の写真が出ています。 この日は、虚空蔵登山の取材の後で、くたびれていて緊張感がなかったというか、そのまんまの写真で、もう少し美しいところを・・・と、思ってしまいましたが、まあ、こんなもんです。 虚空蔵案内人の山口さんは、御歳74歳ですが、この部落内で山守が出来る健脚さは、この方をおいて他に誰もいません。 若い頃から、自転車で山道を登り、なんと嬉野の峠すらも越えていたとか。 この10年程は、電動機付き自転車にして、実に樂々なものと仰る。 腰の強化のために、「私も自転車で買い物にいこうかな」と話したところ、山口さんの前代の愛車を譲ってもらった。 バッテリーが弱っているとはいえ、家の周りの坂道で、フラフラ、ヨロヨロ・・。 街まで下るにはかなりのトレーニングが必要です。 「身が重たいけんの~」と。 なまくらな足腰は、自転車いっぽん40年の山口さんの足元どころか、遥か遠くおよびません。 よし、トレーニングして、新しい自転車を買って、山口大先生のように街まで行ってくるぞ~。と、朝晩、僅かな距離でゼ~ゼ~息を切らしている日々です。
by houseigama
| 2012-05-27 22:36
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